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2020/06/05

■節子への挽歌4632:遺跡発掘のような作業

節子

書類整理の合間に、書籍の整理もしていますが、懐かしい本が出てきます。
まあいわゆる「トンデモ書」の類いですが、「日本超古代史の謎」。
たまたま2週間ほど前のサロンで、日本人とユダヤ人が同じ祖先だという話題が出たのですが、この本はまさにそれを扱った「新・日猶同祖論-日本は世界文明発祥の地だった」と副題にあります。

そういえば、私も以前はこうした「トンデモ書」が好きで、それなりに読んだものです。類書も数冊出てきました。いずれも廃棄しないことにしました。
珍説・奇説は節子にもよく話したものですが、節子はほとんど興味を持ちませんでした。そんな話よりも、庭の草花のほうに関心があったからです。

ちなみに、「日本超古代史の謎」は、日本は大和朝廷はユダヤ人の国だったという大胆な本です。その痕跡は、さまざまなところに残っている。伊勢神宮の灯篭にはダビデ大王の紋章である“ダビデの星”が刻まれているし、奈良の都はユダヤ人の都であり、「平安京」はヘブライ語で「ソロモンの都」という意味なのだと書かれています。

本書は下関の彦島に残っている古代シュメール文字とも言われるペトログラフの話から始まります。ペトログラフは、私も門司で一条真也さんに会ったときにその遺跡を見せてもらいました。一条さんには最近会っていませんが、書類の整理で、一条さんが韓国の論山の灌燭寺の弥勒仏で節子の治癒を祈ってくれた時の資料が出てきました。
山積みになっている書類の中には、実にさまざまな私の人生が埋もれているようです。
まるで遺跡発掘のような作業です。

そこに紛れ込むと、なかなか抜けられなくなります。そんなわけで作業はなかなか進まないのです。
今日も時間の合間を見て、過去の整理をつづけようと思います。

 

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