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2020/06/21

■湯島サロン「新型コロナウィルスとともに考えたこと-若者からのメッセージ」のご案内

新型コロナウィルスは、社会にさまざまな変化を引き起こしていますが、個々人の生活にも大きな影響を与えています。生活が激変してしまった人もいるでしょう。
当然の所与として受け止めていた社会そのものにも、さまざまな問題があることが見えてきました。そして、そうしたことが自分とも無縁でないことを思い知らされたように思います。
コロナ禍で、いったい何が変わったのか、何を変えなければいけなくなったのか。生活がいろんな意味で制約されていた時期に、自らの生き方を問い直し、価値観や生き方を見直した人も少なくないでしょう。

そこで、「新型コロナウィルスとともに考えたこと」をテーマにしたサロンを開催することにしました。できれば何回かやってみたいと思っていますが、その第1回目は、サロンにも参加されたことがある大学生の川端修平さんにお願いすることにしました。
私はそれほど彼を知っているわけではありませんが、コロナ騒ぎでたぶん今年大きく変わるはずだった彼の人生が年初に変わりだしたことが気になっていました。

その川端さんが、「この期間、生活が様変わりし、その結果として考えが変化していきました」とメールをくれました。そして、「自分の弱さに気づき痛烈に向き合わされた」とも書いてきました。
そうした思いの一部を、川端さんはオンライン機関誌「みんなで考えよう」に投稿したのですが、その文章も読ませてもらいました。そこにはさまざまな問題が提起されていました。

その中で、川端さんは、「「生きる」と「生活」と「働く」と「経済」と「人間」は一体のものなのではないか、と思うようになりました」と書いていますが、その一文に私は特に興味を感じました。いま多くの人が忘れていることだからです。
そこで、川端さんに、それらがどう変わったのかも含めて、話をしてもらうサロンをお願いすることにしました。

感受性の強い若者から、コロナ騒ぎはどう見えたのか、そしてその中でどう考えや行動を変えてきたのか、できるだけ赤裸々に話してもらおうと思います。
同じ世代の若者はもちろんですが、若くない高齢者も、働き盛りの世代の人も、家事に忙しい主婦の方も、そこから学ぶことはたくさんあると思います。
ぜひ多くの人に、彼の話を聞いてもらい、ともに考えてもらえればと思います。

なお参加希望者には、川端さんの書いた「生きる、いのちー「存在」をめぐってー」をデータで送らせてもらいますので、あらかじめそれをお読みのうえ、ご参加ください。

川端さんにつづいて、自分も話をしたいという方がいたら、このサロンはつづけたいと思います。ポストコロナ社会についての論考は多いですが、このサロンは湯島サロンの理念に基づいて、知識や論考だけではなく、自分のことを一人称自動詞で語ることを中心に、なまなましい話し合いにしていきたいと考えています。
よろしくお願いいたします。

〇日時:2020年7月5日(日曜日)午後2時~4時
〇場所:湯島コンセプトワークショップ
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇テーマ:「新型コロナウィルスとともに考えたこと-若者からのメッセージ」
〇会費:500円
〇参加申込先:qzy00757@nifty.com(佐藤)

 

 

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