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2020/06/26

■節子への挽歌4664:親孝行できる幸せ

節子

母の話を伝えてきた高校時代の友人に、私には初耳だと返信したら、もう少し詳しい話を書いてきてくれました。
そしてその最後に、「親はありがたいものだと思います」と書いてありました。
内容の紹介は差し控えますが、ちょっとジーンときてしまいました。
彼のお母さんは100歳までの長寿だったそうです。

「親はありがたいもの」、たしかにそうです。
私はそういう意識をあまりはっきりとあらわさないし、むしろ両親にはきつく当たってきたかもしれません。というか、私はストレートに思いを表現するので、誤解されることが多いのです。
ストレートに話して誤解されるというのは、ちょっとおかしい気もしますが、私の次女がどちらかというとそのタイプなので、私も最近ようやくそのことに気づいてきたのです。
次女に関して、あんな表現をしなくてもいいのになあ、と長女に言うと、お父さんそっくりの反応だよ、と諭されるのです。
自分ではなかなか気づきませんが、私の言葉には刃がついているようです。

久しぶりに近くの友人とランチしました。
私のパソコンサポーターで、今日も、パソコンの修理に来てくれたのです。
彼は高齢のご両親と同居しています。
そのお話も聞かせてもらいました。
いろいろと大変だと思いますが、高校時代の友人からのメールを読んだ直後だったので、ちょっとうらやましい気がしました。
親孝行できる幸せは、たぶんずっと後になって気がつくことなのでしょう。
その時には、もうしたくてもできません。
親孝行している時には、「幸せ」を感ずる余裕はないかもしれません。
そう思えば、いつでもがきっと「幸せ」なんだと気づきました。

今日はいい1日になりそうです。

 

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