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2020/06/10

■節子への挽歌4639:「怒りのタネ」

節子

昨日は久しぶりに夜更かししてしまいました。
といっても、11時ころまでの話で、多くの人にとっては夜更かしどころか、むしろ早いほうかもしれません。
節子と一緒だった時には、12時前に寝るのはむしろ少なかったかもしれません。
しかし最近は、遅くも10時には就寝するようにしています。
早い時は9時前です。

昨日、遅くなったのは、テレビで録画してあった映画を観ていたためです。
「ブレイブ・ワン」ではありません。
畑で体内の静電気を放電してきたはずなのに、DVDでの再生がうまくいかず、たまたま録画してあった「グリーン・ゾーン」を観てしまったのです。

「グリーン・ゾーン」は、イラク攻撃の理由となった大量破壊兵器の存在の有無に関するアメリカの「陰謀」を暴露する映画です。
マット・デイモン主演で、ボーンシリーズを担当した監督の映画なので、テンポが速くリアルです。
この種の映画を観ると、怒りがこみあげてきて、しばらく消えないことがあるので、最近は少し控え目にしているのですが、この映画は観ていなかったので、ついつい観てしまいました。

案の定、映画の影響を受けてしまい、アメリカ政府というか、権力や軍隊への怒りと不信感が高まってしまいました。
アメリカでは今、警官による黒人殺害で大騒ぎですし、香港では中国政府に対する暴動まがいのことがまた再発しています。そうした現実の動きが、どうしても重なってしまいます。

その一方で、日本人は政府から支給されたマスクをつかって寄付して自己満足したり、事業の持続化支援給付金に群がったりしています。
フェイスブックに私も時々書いていますが、そこに寄せられるコメントを読むと、イライラが高じます。昨日も2人の人に、ついそのイライラをぶつけてしまいました。
困ったものです。

今日はそのために、寝坊していつものテレビ体操ができませんでした。
今日も畑に行く予定ですが、夕方までは暑くて無理そうです。
今日は精神的健康のために、映画など観ずに、静かに本でも読もうと思います。
しかし、注意して読む本を選ばないと、逆効果かもしれません。

いまや「怒りのタネ」はいたるところにありますので。

 

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