■節子への挽歌4684:琉球朝顔が咲き出しています
節子
雨のためにまたしばらく畑に行けていません。
なかなか花壇作りに取り組めないのですが、畑の道沿いのフェンスは、琉球朝顔が満開です。
畑の方にもツルが伸びていて、放っておくと畑を覆いだしかねません。
庭の琉球朝顔も数日前から咲き出しています。
最近は、節子の献花台も花がなくなっていましたが、いまは毎朝、琉球朝顔が咲いてくれています。
これから秋の終わりまで花を咲かせてくれるのですが、あまりに広がっていくので、娘たちからは不評です。
この花はちょっと生命力がありすぎるので、たぶん節子好みでもないでしょう。
庭も花が咲き誇っているはずですが、私の手入れ不足で、あんまり華やかではありません。むしろますます枯れる花が多く、色目があまりないのです。
当分は、琉球朝顔で満足していこうと思います。
| 固定リンク
「妻への挽歌20」カテゴリの記事
- ■節子への挽歌4972:お隣さんたちを訪問してまわりました(2021.04.10)
- ■節子への挽歌4971:みんなどんどん大きくなります(2021.04.09)
- ■節子への挽歌4970:この地域にはまだコミュニティ感覚が残っています(2021.04.08)
- ■節子への挽歌4969:将門プロジェクト準備会(2021.04.07)
- ■節子への挽歌4968:時間破産と精神破綻?(2021.04.06)
コメント