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2020/10/08

■信ずる者は報われる

コロナ禍もあって在宅時間が増えていますが、それに伴い、テレビを観る時間が増えました。当初はコロナ関連もあってニュース番組や報道番組、あるいはドキュメンタリーをよく観ていましたが、8月頃からその種の番組はほとんど観なくなりました。送られてくるメッセージが画一的で、なにやら洗脳番組のような気がしてきたからです。

代わりに増えたのが、昔のテレビドラマです。
多かったのが事件もののドラマですが、こんなにたくさんのものがあったのかと改めて認識を新たにしました。
しかし、そこで扱われている事件の多くは、やむにやまれず起こした事件が多く、犯人、つまり加害者に同情したくなるものが多かったです。こういう番組を観て育った人が多いはずなのに、どうして最近の犯罪加害者は、やむにやまれぬどころか、やらなくてもいい犯罪を犯してしまうのでしょうか。テレビに洗脳されるのは私くらいなのでしょうか。困ったものです。

いま一番気に入っているのは、「浅草ふくまる旅館」シリーズです。
https://www.bs-tbs.co.jp/drama/DRT1100400/

2007年に放映されたものの再放送です。
義理人情に篤く、人を信じやすく、他人の世話をやく事で知られるふくまる旅館の3代目主人福丸大吉の物語です。
福丸大吉役は西田敏行さん。番頭役が渡辺いっけいさん。いずれも私の好きな俳優です。

ともかく観ていて気持ちがあったかくなります。
そして、こういう社会で生きたいなあと痛感します。
私の生き方もまんざらではなかったと思いつつ、しかしまずは福丸大吉さんの生き方に、少しでも近づきたいと思って、毎日観ています。
近づけるといいのですが。

 

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