« ■節子への挽歌4790:浴室が解体されました | トップページ | ■節子への挽歌4792:汗は人を幸せにする »

2020/10/21

■節子への挽歌4791:窓からの景色が変わりました

節子

秋晴れのいい天気です。
今日は朝からユニットバスの解体作業の人が来て、作業しています。
解体作業も大変です。

この数日、少しずつ荷物の整理をしていますが、これが重労働です。
腰を痛めてはいけないので、疲れたらすぐ休むようにしていますが、節子も知っているように、私は動き出したらなかなか止まらないのです。
朝も気になって早くから動き出してしまいます。
それで今朝は、身体中が痛いのです。
気をつけなければいけませんが、作業の人たちが働いているのを見ていると自分の働かなければいけない気分になってしまいます。

そう言えば、メダカも放りっぱなしでした。
水槽の手入れをしましたが、いまは8匹のメダカが育っています。
だいぶ大きくなっています。

2つの水槽で飼っていますが、3匹だけは小さなビンで育てています。こちらは毎日様子を見ています。
水も安定し、週に一度、水を追加すれば大丈夫ですが、これを湯島にもっていきたいのですが、餌は週一ではだめのようなので、迷っています。

2階の新しいリビングは日当たりも展望も快適です。
窓からは手賀沼大橋も見えます。東側が隣家に邪魔されずに展望がいいのです。今朝は日の出も見えました。
夜は夜景がきれいです。

20201021_20201021175101

20201021

|

« ■節子への挽歌4790:浴室が解体されました | トップページ | ■節子への挽歌4792:汗は人を幸せにする »

妻への挽歌20」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ■節子への挽歌4790:浴室が解体されました | トップページ | ■節子への挽歌4792:汗は人を幸せにする »