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2020/11/19

■第11回万葉集サロン「再びの人麿」のご案内(2020年11月19日)

升田さんの万葉集サロンも11回目を迎えます。
途中、番外編もありましたので、実際には12回目の万葉集サロンです。

これまで、万葉の歌を通して、日本列島に住んでいた人たちが、「人間」として覚醒していくのを追体験させてもらうと同時に、万葉歌の構造も学んできました。
今回は、少し立ち止まって、これまでの話を整理してもらうことになりました。
といっても、升田さんのことですから、また先に進むことでしょうが、できればみんなでそれを押しとどめて、万葉の世界の理解をそれぞれに深められればと思います。

そんなわけで、今回のタイトルは再びの人麿”です。
これまでのまとめとして、改めて柿本人麿に還ろうというわけです。
東歌を中心とした「歌(序詞等)+言」の構造をまとめた上で、人麿の霊の世界に還ってみようと升田さんは考えています。
升田さんからのメッセージです。

「歌(序詞等)+言」は、自己意識を持たない構造ですが、「た」と「わ」の関係無しには起こらない精神構造を背景に持つものでもあります。人麿の「近江荒都歌」を再びとりあげて、人麿歌が拓く自己意識と無意識(言葉の霊的世界)の形を見ながら、これまでのまとめをしたいと思います。

まとめの回ですので、これまで参加されなかった方にも、これを機会にぜひ参加していただければうれしいです。
初めて参加される方のために、升田さんに頼んで、最初の30分、これまで話題になった重要なキーワード、たとえば、「歌(序詞等)+言」、あるいは「た」と「わ」と「な」などについて、「誰にもわかる簡単な解説」をしてもらおうと思います。

東歌など、前回とのつながりも深いですので、今回新たに参加される方は、ご連絡いただければ前回の資料を事前にデータで送らせてもらいます。
年末のせわしい時期が近づきましたが、そんななか、ぜひ「万葉の世界」を楽しめればと思います。
気楽にご参加いただければうれしいです。

〇日時:2020年12月12日(土曜日)午後2時~4時半
〇場所:湯島コンセプトワークショップ
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇講師:升田淑子さん(万葉集大好き研究者/元昭和女子大学教授)
〇テーマ:「再びの人麿」
〇会費:500円
〇申込先:佐藤修(qzy00757@nifty.com

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