■節子への挽歌4802:風邪をひくわけにはいかないのですが
節子
人生はなかなかうまくいきません。
昨夜、どうも違和感があって、パソコンに向かう気にはならずに早く眠りました。
そのためもあって、今朝、早く目が覚めたのですが、やはりどうもおかしい。
風邪をひく前兆と言うか、初期のような感じです。
そうであれば、そのまま温かなベッドの中でまどろんでいればよかったのですが、何となく起きたくなって、5時に起床、パソコンに向かってしまいました。
昨日はサロンもあったので、午後からメールチェックもしていなかったので、まずはその返信から始めたのですが、意外とそれにてこずってしまいました。
そうこうしているうちに外が明るくなってきて、動き出したくなってしまいました。
倉庫状況を少しでも片づけないといけないという思いがたまっているのです。
早目に一人で朝食。
やはりどうも違和感がある。
家の中がめちゃくちゃなので、どこに薬があるかもわからない。
そのうえ、先日、病院からもらってきた薬袋さえ見つからなくなってしまい、もう混乱の極めです。
養生のためゆっくりしていればいいのですが、現在の倉庫状況ではその場所もありません。最近の居場所である2階のリビングは落ち着きませんし、寝室も倉庫のようです。
養生する場所がないのです。
寒いのですが、対策が立てられない。
風邪らしき状況は高まっていく。
困ったものです。
せっかくか月にわたる暮らしながらの大改装を乗り越えたのに、ここで風邪をひくとは予想外です。
さてさてどう乗り切るか。
今日もまた、早目にお風呂に入って眠ることにしました。
明日は回復できるといいのですが。
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