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2020/11/20

■節子への挽歌4813:リベラルな人

節子

犬や猫と話のできるTさんから、昨日、突然メールが来ました。
コロナ騒ぎ以来、お会いしていませんでした。
どうして思い出してくれたのかわかりませんが、とても簡単なメールです。

佐藤さま お元気ですか?

返信しました。

はい、元気です。
でも「こちらがわ」にはだんだん居場所もなくなってきていますし。
犬や猫は、最近なんといっていますか?
彼らはコロナをどう受け止めているか興味がありますね。

犬や猫の英知に学びたかったのですが、その返事はなく、代わりに私を元気づけるメッセージが届きました。

佐藤さんのようなリベラルな人がいちばん必要なときです。
彼岸は此岸で迎える側にいてください。

私は「リベラルな人」なのだと改めて自覚しました。

「リベラル」というのは、人によって全く違った受け止め方がされますので、私はほとんど使いませんが、Tさんに「リベラルな人」と言われると素直に受け入れられます。
彼女も、私の定義では極めて「リベラルな人」だからです。
何にも呪縛されずに、大きな世界を素直に生きている。

実は私の返信メールは、私のミスで肝心の1行が抜けていたのですが、そこに「そろそろ彼岸が近づいてきましたが」と書いていたはずですが、なぜかそこが抜け落ちたまま発信されていました。
にもかかわらず、彼女の返信には、「彼岸は此岸で迎える側にいてください」と書かれている。
彼女は霊能力が高く、私の感じでは彼岸と此岸を往来している人ですが、私が間違って消去してしまった文字までたぶん感じたのでしょう。

そのTさんから、「彼岸は此岸で迎える側にいてください」と言われてしまったら、残念ながらもうしばらくは此岸にとどまらないといけません。
困ったものですが。

 

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