« ■節子への挽歌4824:同居家族のありがたさ | トップページ | ■節子への挽歌4826:3か月かかった家のリフォームが終わりました »

2020/11/26

■節子への挽歌4825:階段で滑ってしまいました

節子、大変です。
階段で滑って転倒してしまい、背中を強く階段の角にぶつけてしまいました。
今日は寒かったので自宅でも靴下をはいていることがあるのですが、そのため滑りやすいのです。
いつもはきちんと手すりを持つのですが、リフォームのため荷物が階段に仮置きされていて、それをよけようとして滑ってしまいました。

幸いに頭はどこにもぶつけませんでしたが、背中を強く打ったようで、たぶん骨にひびが入ったのでしょう。
痛みがあります。気のせいか、頭の後部に熱も感じます。
すぐに病院にと思ったのですが、何か大ごとになりそうで、様子を見ることにしました。
こういう判断が多分さらに大ごとに向かわせるのでしょう。
まあここは「賭け」というしかありません。

困ったものです。
土曜日のサロンがちょっと心配です。

 

|

« ■節子への挽歌4824:同居家族のありがたさ | トップページ | ■節子への挽歌4826:3か月かかった家のリフォームが終わりました »

妻への挽歌20」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ■節子への挽歌4824:同居家族のありがたさ | トップページ | ■節子への挽歌4826:3か月かかった家のリフォームが終わりました »