■節子への挽歌4900:中国産のウナギ
節子
今日は寒くて、午後、我孫子でも雪が降りました。もっとも積もるほどではなく、残念ながら雪景色は見られませんでしたが。
孫のにこは、雪が降ってきたら外に出てはしゃぐと言っていましたが、みぞれ状態がつづいているため夢はかなえられませんでした。
雪好きは、孫にもつながったようです。
いや、子供はみんな雪が好きなのでしょう。
お昼に「中国産のウナギ」を食べました。
これまで何となく抵抗があり、食べたことはなかったのですが、先日のサロンで、最近の中国のウナギは安全であり、味も日本のとそう変わらないと言われて、食べてみたいと思っていたのです。
娘に話していたのですが、娘が今日、鮮魚店で中国産のウナギのお弁当が売っていたからと言って買ってきてくれました。
まあ簡単な「うな重」なのですが、値段はなんと800円です。
国産ウナギに比べると3分の1以下でしょうか。
今年もできれば成田に初詣して、川豊にウナギを食べに行きたかったのですが、新型コロナ騒ぎでいけませんでした。
そういえばこの半年ほどウナギは食べていません。
そのせいかもしれませんが、中国産のウナギもおいしかったです。
新型コロナによる味覚障害ではないでしょう。
ちなみに最近は安全をとって外食は少なくなりました。
それに在宅時間が増えて、運動不足になっているため、食欲もあまりありません。
少し生活を改善しなければいけません。
ユカがかなり気を使ってくれてはいるのですが。
| 固定リンク
「妻への挽歌20」カテゴリの記事
- ■節子への挽歌5354:「畑に行かない券」のプレゼント(2022.05.30)
- ■節子への挽歌5353:81歳まできてしまいました(2022.05.30)
- ■節子への挽歌5352:落ちてきたひな鳥(2022.05.27)
- ■節子への挽歌5351:畑に2回も行きました(2022.05.26)
- ■節子への挽歌5350:元気がだいぶ戻りました(2022.05.25)
コメント