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2021/02/10

■節子への挽歌4918:鬼=神=物

節子

久しぶりに寝坊してしまいました。
と言っても目が覚めたのは7時ですが。
最近は5時前後に起きるのがふつうになっていますが、昨夜は夜中に起きてしまい、眠られずに本を読んでいました。
それで明け方にどうも眠ってしまったようです。

夜中に読んでいた本は、たまたま枕元にあった、関裕二さんの「消された王権 物部氏の謎」という軽い新書です。
前に読んだ本ですが、先日の掃除で出てきたので、枕元の机に置いておいたのです。
一時期は、鳥越さんの「物部王朝」説にとても関心を持っていました。
というのも、節子の生家は滋賀県の長浜の北にある「物部」という集落なのです。

「物部」という集落は日本各地にありますので、別に珍しいわけではありませんが、以前は「蘇我氏」に滅ぼされた「物部氏」に共感を持っていたのです。
まあその後、蘇我氏と物部氏の関係がだいぶわかってきたので、そうした思いは全くなくなりましたが。

関さんのその新書は、副題が「オニの系譜から解く古代史」とあります。
「オニ」「鬼」はとても興味あるものですが、「鬼=神=物」というのが関さんの主張です。
この主張はとても共感できます。

節子が元気だったころ、こういう話はよくしました。
もっとも節子がどのくらい興味を持ったかどうかは問題ですが、それでもよく聞いてくれました。聞いてくれれば話甲斐もあるというものです。
節子がいなくなってから、古代史への興味も減じましたが、「鬼=神=物」はいまもなお興味のあるテーマです。

久しぶりに、古代史の本を読みました。
また飛鳥や奈良に行きたくなりました。

 

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