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2021/02/02

■節子への挽歌4908:出前豆まき

節子

今年は今日、22日が節分でした。
節子の名前の由来は「節分」だと聞いていますので、以前私は、節分は節子の誕生日の24日だと思い込んでいました。
たまたま節子が生まれた年は24日が節分だったのかもしれませんが、まあそのおかげで、節子の誕生日はみんなに覚えられやすかったのです。

節子がいた頃は、節子が率先して豆まきをしました。
掛け声は、「鬼は内、福も内」です。これは私の提案でもあります。
最初はたしか、「福は内、鬼も内」だったと思いますが、むしろみんなから追い出される鬼こそ、迎え入れようという主旨で、順序を変えました。
しかし、節子が病気になったころからあまりに辛いことが多発するので、このかけ声をやめて、「福は内」だけを言うことにした年もありましたが、そのころから次第に豆まきへの意欲が減退し、節子がいなくなってからは小さな声でしか豆まきをしなくなっていました。

一昨年頃からは孫がやってくれるようになりました。
今年も孫に「出前豆まき」を頼みました。
ただかけ声は、「鬼は内」にやめました。
しかも孫は私に豆をぶつけてくるので応戦に大わらわでした。
今年は鬼も許してくれるでしょう。

 

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