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2021/02/03

■節子への挽歌4909:宝船のパワー

節子

先日書きましたが、立春の前夜(節分の夜)に、宝船を書いた紙片を枕の下において寝ると吉兆の夢が見られるという言い伝えがあるそうです。
友人から以前いただいた豆福本舗の節分用の豆に説明書が入っていましたが、そこに宝船の絵とあわせて、次のような文章が書かれていました。

大晦日の、夜に桃の弓書の矢にて鬼を追う式を宮中に致せしは平安朝の頃、又節分の夜に数豆を家の内に投げて疫鬼を祓い各人年の数の豆を喰い、更に同数の豆を紙に包みて厄を払うは足利時代より今に至れり。若し善客に志して福を得給はんとなればこの豆を用い給うに限ると信ず。

そして前にも紹介した、次のような回文が書かれています。
回文ですから、前から読んでも後ろから読んでも、同じになります。

なかきよのとおのねふりのみなめさめ
なみのりふねのおとのよきかな

Photo_20210203054001
その指示に従ってみました。
夢は見ました。

寝覚めは悪いものではありませんでしたが、強い印象もなく、よく思い出せません。
ただ目が覚める直前の光景は記憶に残りました。
2人組の子供、年老いた老婆、そして中年の女性が話をしていました。
みんな幸せそうでした。
私もそこにいるのですが、なにが「吉兆」なのか読み取れません。
細かな道具としては、いろいろあったのですが、うまく結びつきません。

そこに至る前に、なにやら別の人と異論をぶつけあったり、決裂したりした夢も見たような気がします。そこまで考えるとますます意味がわからない。
まあ夢とはそういうものでしょうが、残念ながら「吉兆の夢」を見た気がしません。

まだまだ信心が足りないようです。
いや「期待」が大きすぎて、邪念が働いたのかもしれません。
困ったものです。

 

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