■節子への挽歌4927:なんで他の家族の問題に引き込まれるのでしょうか
節子
今日は疲れました。
合計5時間を上回って、2組の人たちの相談に乗っていました。
一組のお一人は初対面、もう一組は会社経営が絡んでいる長い長い問題です。
いずれも「親子関係」が事の発端です。
最近、友人が「仲直り支援活動」を始めているので、そちらで対応してもらえばいいのですが、その活動が始まる前からの話なので、ここは私が個人的に受けなければいけません。
とりわけ後者の問題については、節子も知っている人が当事者なのです。
別に正式に頼まれたわけではないのですが、そこに困っている人がいたら、口を出したくなるのが私の生き方なのです。
そうやっていろいろと難事を抱え込み、自分の生活を困らせてしまってきたのですが、そこからなかなか抜けられません。
まあ最後までこの生き方は変わらないでしょう。
困ったものです。
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