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2021/02/04

■コロナ一色の社会に厭世観が強まっていますが

新聞もテレビも、コロナ報道やコロナ関連記事で覆われていて、社会がすっかり見えなくなってきました。
昨日、久しぶりに湯島から上野まで歩いてみました。
先日のサロンで上野でもホームレスの人も増えていると言われたので、不忍池周辺や上野公園も歩いてみました。

私は自分で実際に確かめないと気がすまないタイプなのです。
何しろ今の社会は、小泉政権嘘を推奨して以来、嘘があふれかえっていますから。
マスコミ情報は、ほとんど信頼できませんし、多くの人の話はその信じられないマスコミ情報の受け売りのことが多いからです。
そして多くの人は、嘘であればあるほど、信じやすいことも体験的に感じています。

一時よりも人は増えていましたが、コロナを感じさせるものはあまりありませんでした。
なぜか公園に行く途中に、「客引き防止」のチラシを持った警察官が立っていたのが、以前と違うと言えば違いましたが。
もちろんマスク姿の人ばかりで、それだけで私は滅入ってしまいました。
私もマスクをしていましたが、マスクをして人の多いところを歩くのはやはり私の趣味ではありません。最近は歩きたくなる場所がほとんどなくなってきました。

帰りの電車内でマスクをせずに飲み物を飲んでいる人がいました。
マスクをかけたままですが、携帯電話をしている人もいました。
今朝のテレビで、マスクをしないで電話している人が乗客とトラブルを起こし、警察に補導されたという映像が流されていました。
娘はマスクなしで電話しているほうが悪いと言いますが、私はそんなことで警察を呼ぶほうが悪いと思います。
娘とさえ意見が合わない。困ったものです。

今日はとてもいい天気です。
早起きしたので、朝焼けから日の出まで、見るでもなく見ていましたが、今朝の太陽の光はとても力強かった。
空気がきれいになってきているのです。
経済活動縮小のおかげかと思っていましたが、みんながマスクをしだして、汚れた心の排気をしなくなったからかもしれないと思い出しました。
地球を汚染しているのは、人間なのでしょう。

他の生物の排気は、自然を美しくしているはずですが、どこかで人間は生き方を間違ってしまった。生き方は「排気」に現れます。
森本哲郎さんのモヘンジョダロから人間がいなくなった話を思い出しました。
人間がいなくなったら、この世界はきっと美しくなるでしょう。
そういう時代が近づいているのかもしれません。

今朝の太陽は本当にきれいでした。
数日前の満月よりも。

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