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2021/05/27

■湯島サロン「みんなの請願支援センターを設立します」報告

先日の濱中さんのサロン「忍び寄る茶色の世界」で、濱中さんから提案のあった「みんなの請願支援センター」について、改めて濱中さんに構想を話してもらい、みんなで話し合うサロンを開催しました。

参加者は少なかったのですが、みんな濱中さんの提案に共感する人だったので、じっくりした議論ができました。
濱中さんは構想するだけでなく、すでに実際に国会議員に働きかけたり、実態調査をしたりするなど、かなり具体的に動いています。
みんなの請願支援センター設立準備会も発足し、まもなくホームページもできます。

この活動は、濱中さんもお話しされている通り、昨今の「茶色の世界」化の動きに対する民主主義を守る実践活動です。
憲法16条が明記しているように、政権に対して異議を申し立て、制度や政策を見直す働きかけを選挙とは違った仕組みで、実現できる仕組みが日本にもあるのです。
しかしそれがほとんど国民には開かれておらず、逆に利権がらみでしか使われていないのが実状です。
濱中さんは、そうした状況を変え、請願権を私たち一人ひとりの手に取り戻そうと呼びかけているのです。そこに「みんなの」と命名した意味があります。

ちなみに、年齢制限や国籍制限のある選挙権とは違い、請願権は未成年者にも外国人にも認められています。最近起こった入管でのスリランカのウィシュマさんにも請願権はあったのです。もちろん中学生であろうと請願を通して政治に関わっていけるのですが、実際にはこの制度について知っている人はほとんどいないでしょう。
そうした状況を変えていくことから始めなければいけません。

「請願」という表現に違和感を持つ人もいるでしょうが、「政治に対して具体的に働きかけられる請願権という受益権の行使をみんなと一緒に考えていきたい」という濱中さんの呼びかけを広げていきたいと思います。
それでまた時々、「みんなの請願支援センター設立準備会」の集まりを湯島でもやっていきたいと思っています。関心のある方には別途案内をするようにしますので、ご連絡いただければと思います。
ご連絡いただいた方には、準備会の活動に関してもご連絡できるようにしていきたいと思います。

なお、準備会では、請願権をテーマにした公開フォーラムも企画中です。
また改めてご案内しますので、ぜひご参加いただければと思います。

Seigan

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