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2021/06/11

■井田さんの茶の湯サロン「おいしいお菓子とお抹茶一服、召し上がれ」のご案内

湯島サロンに時々参加されている井田さんの茶会を湯島で開催することになりました。
初めての試みなので、今回は私から呼びかけさせてもらいます。
カジュアルなお茶会になると思いますので、気楽にご参加いただければと思います。
私も参加させてもらう予定です。

〇日時:2021年7月3日(土曜日)午後2時~4時
〇会場:湯島コンセプトワークショップ
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇亭主:井田里美さん(暮らしの中で和を楽しむ会・柏葉会主催)
〇定員:8人(定員制なので必ず事前に申し込みください)
〇会費:1000円
〇申込先:佐藤修(qzy00757@nifty.com

どんな茶会になるのか楽しみですが、井田さんからの案内をお読みください。

〈井田さんからのメッセージ〉

十数年間、駒場東大近くの駒場公園和館、旧前田邸のお茶室で月に1、2度、釜をかけて「お抹茶一服飲みにいらしてください。季節の美味しいお菓子を準備してお待ちしております」と茶の湯サロンを続けておりましたが、今はコロナ禍でままなりません。古民家「旧 小坂邸での五節供と紅葉の季節の茶会」も同様です。
お茶会体験という場を使いながら、地域で回を重ねながら、この会に思わぬ効用があることをいくつも発見しました。

参加者の方からは、年代、性別、国籍を問わず、「知らない人同士が、なぜか打ち解けておしゃべりができた」とか、「心安らぐ、穏やかな時間を過ごせた」とか、「帰り道がいつもと同じ道なのに違って見えた」・・・とか、様々な感想をいただきました。

茶の湯の歴史を辿ってみて気付いたことは、例えば「何故、動乱、天災、飢饉、疫病、など世の中が不安な時に、茶の湯が消えなかったのか、もっと言えば、茶人という人たちがそんな時代に多く輩出されているのは何故か」「何故、応仁の乱という壊滅的時代の後に茶の湯が起こったのか」「何故、戦国の世に生きた武将たちが、茶の湯をモノしたのか」「江戸に花ひらいた文化の時代に茶の湯も盛んだった訳」「何故、明治以降も、政財界の多くの著名人が茶の湯を好んだのか」・・・・、社会が、革新的変貌を遂げた時、茶の湯をモノした人たちが・・・・何を感じ、どう行動したのか。

自然や環境について、永続的、循環的生き方にとは、物事に囚われず心を解き放つ生き方とは、・・・日本人は西洋がそのことに気付くずっと以前から、そのことを体験的に日常生活の中で誰もが実行してきたのだと思います。茶の湯はそんな日本の素晴らしいところを、遺憾なく発揮する方法を思い出させてくれるツールではないかと感じています。そんな日本の知恵を未来に託すために、是非、茶の湯を体感していただきたいと思います。

そこで、湯島のサロンの場をお借りして、どなたでも、一期一会、一座建立のひと時を、ご一緒させていただければと思います。一服のお茶から、様々に思いを飛ばしてください。

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