■節子への挽歌5034:ムクドリがにぎやかです
節子
敦賀の節子の姉から野菜が届きました。
もうお米作りはやめたそうですが、野菜をつくっているそうです。
節子が言っていた「野菜の定期便」が今も続いています。
最近は、私よりもユカがきちんと対応してくれています。
私は親せきづきあいも苦手ですし、電話も苦手です。
私の兄からの電話も最近はユカ任せです。
セールス関係が多いので、わが家の電話は留守電にセットしています。
自治会の会長になってから、電話が増えたのでしばらくは留守電ワオ辞めていましたが、そろそろもう自治会関係の電話も少なくなったのと私の携帯電話もお知らせしたので、また留守電に戻しました。
でも、電話があるのに電話に出ないようにするというのも、実におかしな話です。
おかしな時代になってしまった。
今日は気持ちのいい日なので、霊場歩きにぴったりでしたが、その気になりませんでした。できればベランダ農園に取り組もうと思いますが、一人だとどうもやる気が出ない。困ったものです。
とりあえずメダカの水槽の掃除をするところまではやったのですが、それだけでもう疲れてしまった。困ったものです。
昨日から家のまわりがムクドリでにぎやかです。
もしかしたらどこかから追われてしまったのかもしれません。
ともかく朝からうるさいほどです。
そういえば、節子は「鳥になってちょいちょい戻ってくる」といっていたので、節子もいるのかもしれません。
ベランダにも、鳥の水飲み場をつくってもいいかもしれません。
でもその前にまず、ベランダ農園作りです。
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