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2021/07/06

■節子への挽歌5071:自分が一番見えにくい

節子

今日も雨です。
雨だと元気が出ない。

その上、今朝は長いメールがパソコンに入っていました。
読んでもあまり意味がわからない。
先日サロンに参加した人からの、愚痴なのか非難なのか、よくわからないメールです。
返信に困りましたが、理解可能なところには答え、できれば個人あてに送るのではなく、公開のメーリングリストに投稿してほしいと返信しました。
2年に一度くらい参加する人ですが、サロンの時もかなり話していました。

サロンをやっていると、いろんな人の性格がわかってきます。
いつも傍聴していた「接待役」の節子は、だから私と違って、人の本性を感じていたことでしょう。
節子から私も少しは聞いていますが、人の本性は横から見ないと見えないこともある。
表立っては素晴らしいことを言っていても、本音は違っているような場合、それがふと出てしまうことがある。
私にも体験がありますが、人は本性を隠せない。しかしそれに気づくことは難しい。
もちろん自らも含めてです。

いや、もしかしたら、自らの本性が一番気づきにくいのかもしれません。
節子のおかげで、私はそれにかなり気づけた気がします。
自分が一番わからない存在なのかもしれません。
それを気づかせてくれる存在が伴侶かもしれません。

改めてそんなことも考えましたが、朝一番に観るメールがそういうものだと気分が萎えてしまいます。
もっとも元気が出るメールも2つ入っていました。

それにしてもメールごときで、気分が萎えたり、元気が出たりすると言うのは、やはりどこかおかしい。
そんなノイズに揺さぶられないようになりたいものです。

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