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2021/07/17

■節子への挽歌5084:2階に暮らしだしてから自然との距離ができた気がします

節子

梅雨が明けて今日も真夏日になりそうです。
昨日、手賀沼からとってきたエビはメダカと一晩過ごしましたが、いまのとこロまだ大丈夫そうです。
うまく共棲してくれるといいのですが。

最近またムクドリがにぎやかです。
先日は八坂神社の交差点の電線に鈴なりになったムクドリを見ました。
わが家のまわりでも朝はムクドリの鳴き声がにぎやかです。

今年は蝉はあまり泣きません。
セミの鳴き声を聞いたのも例年より遅く、10日ほど前だったような気がしますが、今朝もあまり鳴き声は聞きません。
生活の中心が2階になったので、庭にやってくるアゲハチョウなどは見なくなりましたが、畑に行ってもあまり蝶はみない。
生物界もいろいろと変化があるのでしょう。

昨日は病院の前の道路にカブトムシを見つけましたが、自動車に惹かれないように草木の多いところまで連れて行って逃がしてきました。
以前なら自宅に連れてきて虫かごに入れるか庭に話したのですが、孫のにこは基本的に自然に返すので、最近は私もにこに学んであまり無闇に連れ帰ることはしなくなりました。

そういえば、庭の池も埋められてしまいました。
庭の池は私の還暦祝いに家族で作ってくれたのですが、家族はなぜかみんな池が好きではなかったのです。
自然を周辺に再現したいという私の考えと娘たちの自然の再現よりも自然そのものをという考えが孫には継承されたようです。
それはそれでいいことです。

確かに自然の再現はかなり努力が必要です。
私の場合は、その努力があまりに不足しているので、希望だけで実行が伴わない。
節子がいた頃は、その実行部分を少し分担してくれていましたが、それがなくなると再現した自然は荒れ果てて、自然などと言えないものになりかねません。

先日植えた畑のスイカがどうなっているか気になります。
しかしこう暑いと畑に言って倒れかねない。
1階に住んでいるときには、とても気楽に畑にも行けましたが、2階に住むとなぜかあまり行く気にはなれない。
これも不思議な話なのですが、自然と切り離されてしまう気がしてなりません。

 

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