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2021/07/12

■節子への挽歌5078:大きな虹(2021年7月12日)

節子

昨日は東京も一時でしたが、強い雨風でした。
サロンの時だったのですが、サロンが終わってもこの雨風の中では帰れないというほどでした。幸いにそれほど長くはつづきませんでしたが。

帰宅した時は我孫子も雨が上がったころでした。
少し休んでいたら、ユカが虹が出ていると教えてくれました。
1階のにこからも、大きな声で「おさむさん、大きな虹が出ているよ」と声がかかりました。最近、にこは虹がブームで、にこの描く絵はみんな虹色です。
窓の外を見るとうすい虹でしたが、手賀沼の上に大きく半円を描く虹が出ていました。
写真も撮りましたが、あまりうまく写りませんでした。

自然は災害も起こしますが、癒しも与えてくれる。
そういう自然の力に比べれば、人間の科学技術など些末なことしかできていないことがよくわかります。
にもかかわらず、どうして私たちは科学技術に信頼を置いてしまったのか。
最近、そんなことにようやく気付きだせるようになりました。

昨日のサロンで、ある人がいまは断崖絶壁の崖っぷちにいる、という話をしました。
それに反論した人もいますが、多くの参加者は崖っぷちの危機からどう抜け出せばいいかと思っているようでした。
私は、崖っぷちから飛び降りる絶好のチャンスではないかと発言したら、みんなからそんなことをしたら死んでしまう、少なくとも大怪我をすると反論されました。
そうでしょうか、どんなに高い崖であろうと飛び降りて必ず死ぬとは限らない。
私にはそう思えるのですが、しかし、どんなにひどい現実でも、そこから抜け出すのはみんな不安なのでしょう。

しかし手賀沼の上にかかった虹を見ていると、自然は飛び降りてもやさしく包んでくれるような気がしてきました。

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