■節子への挽歌5072:水分をたっぷりとっています
節子
最近、お米を少し制限しています。
朝はいままで通りパン食。
昼と夜はどちらかがお米のご飯で、どちらかは麵かパスタ。時には豆腐かトウモロコシが主食になることもあります。
しかし問題は間食です。
これをやめた方がいいのではないかと思いますが、在宅時間が長いとこれがなかなかやめられない。これをやめる方法はいまのところ見つかりません。
困ったものです。
水分をよくとるようにと医師から言われているので、これも心掛けています。
しかし最近どうもコーヒーの飲みすぎの感じです。
毎朝、3~4杯の珈琲を飲み、在宅だと午後にまた2~3杯。
そのせいか最近さすがにコーヒーではなく午後は紅茶にしようという気がしてきました。
番茶の時もありますが、できるだけたくさん飲むようにしています。
それに加えて水もできるように飲むように心がけています。
まず朝一番にコップ1杯の水を一気飲み。
もっともただの水はどうも苦手なので、ジュースを少し入れて、さらにリンゴ酢も加えての水です。
パスタにはスープ、ごはんには味噌汁も必須です。
ユカが作ってくれないときには、インスタントスープですが、水分は欠かせない。
まあこれだけ飲んでいるとおなかもぽちゃぽちゃで、トイレにもよく行きます。
夜中には2~3回も起きます。
就寝前の珈琲は、最近は控えているのですが。
以前に比べて水分は倍くらいとるようになったでしょうか。
節子は水分がなかなか取れなかった。
水が飲めなかった節子のことを時々思い出すと辛くなります。
今日は七夕。
あいにくの曇天で星は見えません。
節子がいなくなってからは、七夕の短冊を書くこともなくなりました。
| 固定リンク
「妻への挽歌20」カテゴリの記事
- ■節子への挽歌5346:論語物語(2022.05.21)
- ■節子への挽歌5345:ワタアメ(2022.05.20)
- ■節子への挽歌5344:信仰の力(2022.05.20)
- ■節子への挽歌5343:真如苑応現院の法翔会(2022.05.19)
- ■節子への挽歌5342:また読書三昧(2022.05.16)
コメント