■節子への挽歌5134:疲れが抜けない
節子
気がついたらまた挽歌が書けていません。
どうも習慣化しない。
困ったものです。
ちょっと滅入ることがあると挽歌を書く気になれなくなる。
ということは、最近、滅入ることが少なくないのです。
いずれも「人間関係」です。
昨日もある人からメールが来ました。
「融和な佐藤さんが、なぜ〇〇さんには厳しいのでしょうか」というような内容です。
ある会での私の発言がそういう違和感を与えてしまったのでしょう。
反省しなければいけません。
その直前に、その〇〇さんからまたわけのわからないメールが来ました。
それでついついまた厳しい内容の返信をしてしまった。
もう少し前に、前述のメールが届いていたら、そうストレートには返信しなかったのですが、最近はどうもこらえ性がなくなってしまいました。
それにしても、滅入ることが多くなりました。
ユカは、歳ととともに偏狭になっていると言いますが、そうかもしれません。
困ったものです。
それに加えて、夏の疲れが出て来ているのではないかとユカは言います。
季節の変わり目で、温暖の差が激しい。
気をつけなければいけません。
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