■節子への挽歌5133:サロンをまた企画しだします
節子
季節が秋に変わりました。
明け方の空を見ていると、それがよくわかります。
昨日は湯島でオープンサロンでした。
予想に反してたくさんの人が来てくれました。
しかし、どうしてみんな来てくれるのか、やはり私には謎です。
テーマを設定したサロンだと、やはり敷居の高さを感ずる人がいるようです。
引きこもり体験者が2人、来てくれました。
そういう人には、テーマのない、ゆるいサロンがいいのでしょう。
今回は、自分の住んでいる地域をよくしたいと活動している人が、その話をしてくれました。体験に基づく話はやはり面白い。
知識のひけらかしとは全く違います。
今回はオープンサロンとはいえ、その話が中心になりました。
そういえば、これが湯島のサロンの面白さだったなと改めて思いました。
しばらくこういうスタイルのサロンを中心にしようと思います。
ゆるやかなテーマは決めますが、みんなが自由に話し合うサロンです。
早速に、そんなサロンを企画し、案内を出しました。
秋に向けて、サロンをまたいろいろとやっていこうという気になりだしました。。
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