■節子への挽歌5128:落ち着かない1日
節子
もう2日前になりますが、兄から電話がありました。
かなり慌てている様子です。
病院からだそうで、先ほど、義姉が意識を失い倒れたのだそうです。
救急車を呼んで病院に着いたそうです。
慌てていたので、自宅のガスをつけたままかもしれないというのです。
急いでユカに確認に行ってもらいました。
私はちょうどその時、自治会関係でバタバタしていたこともあるのですが、自動車が運転できないので、こういう時にはユカにすべて任せなければいけません。
その後、義姉は検査が終わり、原因もわかりましたので、帰宅できることになりました。
大ごとにならずにホッとしました。
しかし、こういうことは決して他人事ではありません。
いつ私も同じような状況になるかもしれません。
この日はなぜか孫のにこがずっと2階に来ていました。
その上、友人からの長電話。
それもあってなにやらバタバタしっぱなしでした。
まあこういうこともあるでしょう。
でもちょっと精神的に疲れました、
それでまた生活リズムを壊してしまいました。
というわけでまた挽歌がたまってしまいました。
困ったものです。
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