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2021/10/07

■節子への挽歌5165:「今日という日のめぐりあわせも感じずにはいられません」

節子

今日もまた、何か大きな意図を感じた日でした。
といっても私自身のことではありません。
若い友人と会う約束をしていたので、湯島に出かけました。
話は思ってもいなかった方向に行きました。
彼の家族関係の話です。

彼は、そんな話をしに来たのではなかったのですが、彼の最近の生き方に私はちょっと違和感があったので、その話がピンときました。
仕事と家庭の両立に関わる話です。

私のことではないのであまり深く書くわけにはいきませんが、仕事とは何かにも関わる話で、今朝、時評編に書いたことにもつながります。
仕事は本来楽しいものでなければいけない。だから仕事は独占すべきではない、というようなことを彼に話しました。
その言葉が彼の心に響いたようです。

彼は生き方を変えようと決めたようです。
ところが、そう決めたとたんに、家庭も職場も、彼が思ってもいなかった方向に転じたのです。
彼と別れて1時間後に、家族のことでの連絡があり、その1時間後に職場のことでの連絡がありました。
彼からこんなメールが来ました。

自分一人ではない人生、とても難しいものです。
しかし、今日という日のめぐりあわせも感じずにはいられません。

まあこう書いても、いったい何のことかわからないでしょうが、彼は家庭でも仕事でも、今日、大きな転機に立ってしまったのです。
まさに私と会った日に。
私までもが気分的に巻き込まれてしまった気さえします。

彼はまだ30代だと思いますので、うまく乗り切るでしょう。
外からはとても恵まれた幸せの家族です。
でも私にはちょっと気になることがありました。
注意しないと袋小路にはまってしまう。
それが今日、会う気になった一因です。

延び延びになっていたのですが、今日、ようやく会えました。
今日、彼に会えたことに運命を感じます。
こういうことが時々起こります。

やはりお天道様はすべての人を見ているようです。

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