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2021/10/08

■節子への挽歌5166:大きな地震に気づかずに寝ていました

節子

昨夜、大きな地震がありました。
午後1041分です。震度5強の大きな地震だったようです。
ところが、私はちょうど寝付いたところだったようで、まったく気づきませんでした。
朝、テレビを見てはじめて知りました。
メールを開いたら、地震お見舞いのメールまで届いていました。
電話も何人かからかかってきました。

まあ我が家は、たぶん何事もなかったのですが、それよりも問題は、そんな大きな地震にもかかわらず、まったく気づかずに寝ていたことです。
そういえば、半分夢のような感じですが、外で何か防災放送がされていたような記憶が残っています。
ちなみに、わが家で地震に気づかなかったのは、私と5歳のにこだけでした。
幸せというべきか、困ったというべきか。

昨日は、寝る直前までいろんなことがありました。
もちろん地震とは全く関係のない、しかし人間関係の地震のような話がいくつか重なって、どう対処していいか悩ましい1日でした。
でもまあ何とかそれらも対応して、安堵しながら眠ったのですが、それでめずらしく熟睡していたのかもしれません。

不謹慎ですが、もし昨日の地震でベッドに接しておいてある書棚が倒れてきたらどうなっただろうかとふと考えました。
娘家族との同居のため、書庫と書斎と寝室を一つにまとめてしまったので、今はベッドのすぐ後ろに書棚を置いています。倒れないようにする工事をしていないので、いささか危険かもしれません。その書庫の後ろには、天井までの書庫を重ねていくつかおいています。
これまであった備え付けのお気に入りの書棚はすべて壊してしまい、そこにあった書籍の多くをその書棚に詰め込んでいます。かなり整理したのですが、なかなか廃棄できずに、まだかなりの本が残っていますので、その書籍に圧殺される可能性はないわけではありません。

もしそうなったらどうでしょうか。
節子がいたら、私らしい死に方だと笑うかもしれません。
突然の災害で、眠ったまま死んでしまう。自分にとっては幸せかもしれませんが、遺される人にとっては迷惑この上もないでしょう。
やはり書籍は早く整理しないといけません。でもなかなか別れがたい本がたくさんある。
とても不思議なのですが、時々、埋もれた書棚の名から、ある本が呼び掛けてくるような気がするのです。

それにしても、昨日のような大きな地震にも気づかずに寝ているということは、何を意味するのでしょうか。
そんなことはこれまでなかったことです。

最近いろんなことを深く考えてしまう傾向が出てきています。
これもまた意味があるのかもしれません。

明日は、地元でイベントがありますが、その準備が全くできていない。
それに考えてみたら、さすがにいつものような格好で参加するわけにはいかないことに気づきました。
靴や服はあるでしょうか。
さすがにいつものような格好は憚られます。
着る物がなければ買いに行かなくてはいけません。
明日の準備どころではなく、忙しい1日になりそうです。

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