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2021/11/01

■総選挙の結果は私の思っていたこととは真反対でした

選挙は、私の期待とは完全と言っていいほど、反対の結果になりました。
一言で言えば、予想は完全に裏切られたということです。

自民党は圧勝し、維新の会と国民民主党も大勝利となりました。立憲民主党は大敗。
野党連合は、予想に反して大失敗で、おそらく根本からの見直しを迫られるでしょう。
私にとってのせめてもの救いは、山本太郎政権への足場が出来たことくらいでしょうか。
とともに、若い世代の感覚での選挙への動きの基盤もつくられたような気もします。
そういう意味では、政権交代がはじまった感じはあります。

これまでの選挙で、私の予想が当たったことは一度しかありません。
鳩山さんによる友愛内閣の誕生です。あの時は初めて選挙結果に感動しました。
短い政権でしたが、私には幸せな1年でした。

それ以外は常に期待を裏切られ続けています。
次回もまた同じ繰り返しになりそうですが、私の姿勢は変わりません。
常に私自身が納得できる結果を目指す(予想する)のが私の姿勢です。
思っていれば、念じていれば、いつか実現するというのが私の信念ですから。
諦めたらそこですべては終わりますから、現実的な結果を予想することは、私の場合は全くありません。

残念なのは、投票率が上がらなかったことです。
私の周辺では結構盛り上がっていて、早々と投票に行った人も含めて、少なくとも60%は超えると思っていました。これは本当にがっかりです。日本の政治は国民の多くを満足させていることの証かもしれません。実際の行動こそが真実を示唆しているはずです。
私が生きている世界の偏りと狭さを、改めて思い知らされました。

今回で、立憲民主党が野党のリーダーなどとは誰も思わなくなるでしょう。
原発を再開し、私にとっては理に合わない消費税中心の税制へと統治概念を変更した野田元首相が在籍しているだけで立憲民主党には拒否感がありますが、今回はその拒否感を抑えて応援しましたが、やはり選挙結果が出た後の枝野党首の発言には違和感がある。

大きな時代の岐路になる選挙も終わりました。
「政治屋の政治」から「政治家の政治」へと方向は変わりました。
政治屋的な言動の無力さははっきりしてきましたし、政治屋的な人がかなり退場していくでしょう。これまでの選挙活動とは違った動きもいろいろとで始めました。
幸いに岸田さんは私にはまだ「政治屋」になっていない「政治家」の面が残っているような気がします。
岸田さんが流れを変えてくれるかもしれないという期待もあります。
流れというよりも、政治の質を変えてくれるかもしれません。

結果を肯定的に受け止め、その中での自分の生き方を考えたいと思います。
まあいつもながら期待を裏切られてめげていますが、今回は2~3日で回復するでしょう。

岸田さんが、思い切って行動を始めてくれれば、元気になるかもしれませんし。
甘利さんの処置は見事でしたし。

 

 

 

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