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2021/11/01

■節子への挽歌5183:30年ぶりの友人とメールして感じたこと

節子

一夜明けて選挙結果の詳細がわかってきました。
結果はあまりにも無残でしたが、新しい動きも感じられ、希望の光は見えてきました。
希望の光は、一言で言えば、世代交代と古い権威の崩壊です。
地道な住民とのつながりがまた力を持ち始めてきたようにも思います。
政治への関心の高まりかもしれません。

FBに投稿した私の意見にもさまざまなコメントがありました。
思ってもいなかった人からも長いコメントがありました。
もう30年近くお会いしていない人です。
人のつながりとは不思議なもので、その人とはある座談会でご一緒したことが一度あっただけなのに、その後もつながりが続いています。
わずか2時間ほどの座談会でのやりとりに、お互いきっと思うところがあったのでしょう。

長年交流があっても、切れたとたんに忘れてしまう人もいれば、一度あっただけなのに関係がずっと続いている人もいる。
しかし、30年近くも会っていないというのであれば、まだ会っていない期間が15年にも満たない節子との関係はどうなるのでしょうか。
たしかに会っていなくてもメールでやりとりができるか、できないかの違いはありますが、考えてみればそれもあまり大した違いでもないかもしれません。

なぜなら私の問いかけに関する節子の応えは、ほとんどわかっているからです。
また会える可能性の有無に関しては、彼岸で会えるかもしれないということを考えれば大きな違いにはならないでしょう。
節子が死んだように、私もまたいつか死ぬことは確実ですので、死というのはそう特別のことでもないような気がしてきています。
これは歳のせいかもしれません。

選挙の話からおかしな話になってしまいました。
今回の選挙はおそらく日本の政治の地盤を揺るがせ始めた気がします。
少し政治に関するサロンをつづけようと思います。

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