■節子への挽歌5229:孫へのクリスマスプレゼント
節子
昨日はずっと休んでいたので、胃腸の痛みはなくなりました。
今日は予定通り、湯島にも行けそうです。
それにしても、昨日の朝の胃痛は何だったのでしょうか。
昨日は、ほぼ1日、ソファーとベッドで過ごしました。
いろいろ考えることもありました。
もしかしたら、私に考える時間を与えてくれた胃痛だったのかもしれません。
久しぶりに昨夜は「強い記憶を引き起こす」夢も見ませんでした。
いろんなことをやっていると、ついつい時間を忘れます。
昨日は、今年ももう10日ほどしかないことに気づきました。
孫のにこから頼まれていたクリスマスプレゼントを買うのも忘れていました。
ユカに手伝ってもらって、幸いにネットで購入できましたが、あやうく売り切れになるところでした。
私がプレゼントしたいものではなかったので、こにに昨年のように「なんでもプレゼント券」をあげるので、それで好きなものを買うようにしたらどうかと提案したのですが、にこからは「じゃあ、それで〇〇を買って」と即答がありました。
聞いていたユカは、にこのほうが一枚上手だねといいます。
まあその〇〇を買いたくないための策だったのですが、今年は通用しませんでした。
困ったものです。
それにしてももう年末。
時間が経つのは本当に早い。
身の回りの整理も急がなければいけません。
| 固定リンク
「妻への挽歌20」カテゴリの記事
- ■節子への挽歌5354:「畑に行かない券」のプレゼント(2022.05.30)
- ■節子への挽歌5353:81歳まできてしまいました(2022.05.30)
- ■節子への挽歌5352:落ちてきたひな鳥(2022.05.27)
- ■節子への挽歌5351:畑に2回も行きました(2022.05.26)
- ■節子への挽歌5350:元気がだいぶ戻りました(2022.05.25)
コメント