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2021/12/31

■節子への挽歌5251:両親への挨拶

節子

今日は大忙しの日になりました。
「みんなごくろうさん会」を終えた後、少し休んでいたら、近くに住んでいる兄から電話がありました。
特にどうという電話ではなく、まあ元気の確認電話だったのですが、ユカがせっかくなので年末の挨拶に行こうと言い出しました。
予定では年始に挨拶に行く予定だったのですが、年始はお互いにいろいろとあるだろうからというのです。

そこで思い切って、ユカと一緒に、両親への挨拶も含めて訪問することにしました。
挨拶と言っても、両親はもちろんもう亡くなっています。

両親の仏壇を兄夫婦に守ってもらっているのです。
まあこれにもいろんないきさつがあるのですが、それはともかく、時々、挨拶に行っているのですが、今年はコロナの関係もあって、一度しか行っていませんから、せめて年末にもう一度と思ったのです。

兄夫婦は2人とも元気で、いまも兄は松戸市の学校に教えに行っているし、姉は趣味のダンスの指導をやっているのです。
しかし2人ともやはり歳には克てません。
姉は先日急に倒れてしまい、大騒ぎを起こしましたし。兄はがんと付き合っているので定期的に検査入院を繰り返しています。
かくいう私も元気とはいえ、いつどうなるかわかりません。
だから定期的にあっておかないと、お互いに悔いを残しかねないのです。

ユカは、とてもやしい人ですから、兄夫婦にも好かれていますし、彼らもユカにとは付き合いやすいのです。
私と兄だけだといつも喧嘩になりそうですが、ユカが入ると平和に付き合えます。
ユカのおかげで、兄夫婦との付き合いは助かっています。

久しぶりだったので、仏壇に挨拶したらすぐ失礼する予定が、話が弾んでしまい、ちょっと長居をしてしまいました。
みんな誰かと話したいのです。
ユカに付き合ってもらってよかったです。

まあ今年はお互いに無事年を超えられそうです。
兄夫婦の娘たちは少し遠くに住んでいるのですが、正月には戻ってくるそうです。
私は常時娘たとと同居していますが、時々戻ってくるのもいいものでしょう。
しかし高齢になるとやはり同居している私がうらやましいようです。
それを知っているので、兄夫婦にもユカにも、私と同じように頼みを聞いてやってくれと言っています。
だから兄夫婦にとっても、ユカはありがたい存在なのです。

こういう関係が昔はもっとあったはずです。
その文化を少しでも残せるのは、私にはうれしいことなのです。

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