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2021/12/04

■緊急サロン「新型コロナワクチンについてもっと知ろう」のご案内

新型コロナ騒ぎもかなりおさまってきましたが、その一つの理由はワクチン接種が進んだからだと説明されています。すでに日本人の8割近い人がワクチン接種を終えているようです。
しかし、その一方で、ワクチン接種を忌避している人も少なくありません。ワクチンは危険だと呼びかけている人さえいます。ワクチン禍に関するネット情報も出回っていて、接種しようかどうか迷っている人もいるでしょう。

遠藤興佑さんは、ワクチンの危険性を多くの人に知ってもらいたいと言って、街頭での呼びかけ活動などをしています。しかし遠藤さんは、ただ反対を唱えるだけでなく、賛成の人とじっくり話し合いたいと思っているのですが、そういう機会が得られずに残念がっています。

ワクチン反対活動をしている人たちをカルト集団だという人もいますが、私が知っているかぎりでは、みんなとても誠実で視野も決して狭くありません。それにワクチン接種を妨害するようなこともありません。一方のワクチン支持者も、そもそもまだわからないことが多いですから、絶対などと思っている人はいないように思います。

日本では、異論を出し合って話し合う場があまりありません。ワクチン問題に関しても、反対派と賛成派それぞれがあまり接点を持たずに、わかり合おうとする関係が広がりません。
どんな異論にも、なにがしかの学ぶところがあると思っている私としては、とても残念なことです。そこで、遠藤さんと相談して、ワクチンに反対している人と賛成している人にお願いしてその根拠を話し合うサロンを企画しました。

問題は、ワクチン反対の意見もきちんと聴いてくれて、その上で、データなどできちんと反論し、ワクチンの効用を危険性も含めて説明してくれる人が参加してくれるかどうかでした。そこでFBやメーリングリストで呼びかけたら数名の方が手をあげてくださいました。何とか日程調整させてもらい、開催することになりました。
そんなわけで、日程が1月5日になってしまいました。

サロンでは、みなさんと相談して、次の3点を厳守してもらおうということになりました。
・自分の考えを強要しようとせずに、お互いの意見をきちんと聴き、理解しようとすること
・ワクチンに関する評価の意見を話すときには、その意見の背景にあるデータを示すこと
・相手の意見を聞けてよかったとみんなが思える会をめざすこと

ワクチン賛成派も反対派も、みんなの健康を守るという点では、思いは同じはずですから、コミュニケーションできないはずはありません。合意は無理かもしれませんが、その話し合いを聞いている参加者も含めて、それぞれに気づき合えることはあると思います。

繰り返しますが、このサロンは「持論を主張し合う場」ではなく、「異論に学ぶ場」にしたいと思いますので、くれぐれも誤解ありませんように。また言うまでもないですが、ここでの発言は参加者個人の見解であって、所属あるいは関係する組織などとは一切関係ありません。

進め方は、最初にワクチン反対の立場から40分、問題提起してもらい、それを受けて、賛成の立場の人が40分話をし、その話を踏まえて、参加者からの質問や疑問にも答えながら、1時間半ほど、話し合うというスタイルを考えています。
最初に話してもらう反対・賛成の立場の方には、専門知識のない私にもわかるように話してもらうようにお願いしています。
後半の話し合いには、専門的知識の少ない参加者も参加して、素朴な疑問をぶつけ合えればと思います。生活者の疑問こそが、大切だと思っていますので、それにそれぞれの視点から詳しい人が可能な範囲でアドバイスしてもらえればと思っています。

いつものサロンよりも1時間長い3時間のサロンにしました。
始まりも1時からですので、お気をつけください。
年初のサロンとしては、あまりふさわしくないかもしれませんが、よろしくお願いします。

なお会場の関係で、参加者は8人に限定させていただきます。
定員になり次第、申し込みを終了させてもらいますので、参加ご希望の方は必ず申し込んでください。

〇日時:2022年1月5日(水曜日)午後1時~4時
〇場所:湯島コンセプトワークショップ
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇テーマ:「新型コロナワクチンについてもっと知ろう」
〇情報提供者
 反対の立場:遠藤興佑さん(ワクチンを打たせたくないと思っている家庭教師)
       宮庄宏明さん(FB「コロナの真実を伝える会」管理人)
賛成の立場:竹内文乃さん(疫学・統計学)
      山森俊治さん(臨床免疫学・遺伝学)
 *当日話す内容はすべて個人の見解であり所属組織や関係組織とは関係ありません。
〇会費:500円
〇申込先:佐藤修(qzy00757@nifty.com

 

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