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2021/12/03

■節子への挽歌5205:兄も元気です

節子

兄とランチを一緒しました。
まあお互いにいつどうなるかわからないこともあり、できるだけ会うことにしているのです。
最近も私たちより年上の従兄の訃報が届いたのですが、だんだん寂しくなっています。
しかし不思議なもので、あまり悲しい感情は起きないのです。

最近はコロナもあって葬儀にさえも行かないこともありますが、まあ自分よりも若いあ世代であれば、こうも行かないでしょう。
自分よりも年上の人の死は、悲しさというよりも、なぜかある意味での安堵感さえあるのです。天寿を全うしたという安堵感です。

兄は今でも松戸市のが小学校に頼まれて週数回通っています。
それが兄の健康を保持しているのでしょう。
長いことがんを患っていますので、年中、病院に通っていますが、私よりも歩く姿勢はよくて、元気なのです。

兄と会うといつも私はご馳走になります。
時には私がご馳走することもあるのですが、基本は兄が負担します。
これもおかしな話ですが、それが自然なのです。

それはともかく、兄も歳と共に、頑固さが強まっています。
困ったものです。
でも今日は、とてもいい会食になりました。
いささか食べ過ぎてしまいましたが。

しかし間もなくみんないなくなるのかと思うとなんだか奇妙な気持ちです。
兄と私とでは、私の方が先に逝くかなと思っていましたが、最近はちょっとわからなくなってきました。

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