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2022/01/24

■節子への挽歌5276:人の付き合いは実に難しい

節子

ちょっと寂しいメールが来ました。
サロンに時々参加してくれる女性が、1年ほど前に突然、夫から離婚を申しだされていたのですが、ついに調停で離婚が決まったというメールです。
女性から離婚を申しだされた事例は何人か知っていますが、男性からの離婚申し出は私のまわりではそう多くはありません。
私には、そもそも離婚ということが全く理解できませんが、最近は離婚も増えているようです。
なんだかとても寂しい気がします。

さびしいと言えば、今朝、来ていたメールの一つが、やはりさびしい内容のものでした。
前に少し書きましたが、引きこもりの若者を抱えていた家族の相談に長く乗っていた友人からのものです。
私には逆恨みとさえ思えるのですが、その家族から友人が誹謗されてきていたため、友人がかなり参ってしまっていました。それで私もとりあえず距離を取ったらと伝えていたのですが、彼は優しい人なので、突然縁を切るのではなく、きちんと話し合って関係を終わらせたいと言ってきました。
その話し合いが昨日行われたのですが、結局、話し合った結果、さらに相手からの誹謗がネット上で書かれてしまったようです。
とても寂しい話です。

実はもう一つありました。
これは昨夜届いていたメールです。
湯島のサロンで、ある時、ある人がある人に軽い冗談であることを発言しました。

そのことに関して、発言された人が、その言葉に傷ついた、発言者を許せないと、その発言者にメールを送って来たそうです。もう2年以上前の話なので、発言した人も忘れてしまっていて、心当たりがないのだがとメールしてきたのです。たまたま私はその時のやりとりを覚えていました。なぜなら、そういうやりとりを許したことで、私も当時、発言を受けた人から抗議の激しいメールをもらっていたからです。彼からはもう佐藤さんにも会いたくない、縁を切るというメールでした。
その時の寂しさを思い出しました。

よかれと思ったことが、相手を深く傷つけることがある。
人の付き合いは実に難しい。

そんなこんなで、今日はちょっと元気の出ない1日でした。

 

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