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2022/01/22

■湯島サロン「ワクチンについてもっと知ろうパート2」のご案内

1月5日に、「新型コロナワクチンについてもっと知ろう」という緊急サロンを開催しましたが、時間的制約などから十分な理解が得にくかったとのご意見がありました。特に、基本的なワクチンの特性、成分、作られ方や、遺伝子学的が作用機序や免疫学的応答についての情報が参加者の間で共有化されていないため、従来型ワクチンと比較して有効性や安全性等の違いなどについて十分な理解に至りにくかったのかもしれません。
また、参加人数も絞ったため、お断りした方も出てしまいました。

そこで、改めて、参加者がワクチン有効性や安全性に問題がないかの判断ができるように、基本的な関連情報をわかりやすく説明してもらい、随時、不明な点につきご質問ができるようなスタイルでの講座型サロンを開催することにしました。
講師役は前回も参加してくださった山森さんです。

山森さんが、当日説明を予定していることの概要を、日程などの案内の後に詳しく紹介させてもらいますので、関心のある方はお読み下さい。
山森さんは、ここに記載していない内容についても事前に事務局(佐藤修)宛にご連絡頂ければ、調べて当日、分かる範囲で説明すると言ってくださっていますので、質問などあれば、私宛(qzy00757@nifty.com)ご連絡ください。

よく理解できないままに、ワクチン接種がどんどん進んでいる最近の状況に、私は大きな不安を感じていますが、山森さんのおかげでこういう場がまた得られることに感謝します。
せっかくの機会なので、サロンの時間も1時間延長して3時間とさせてもらいました。
参加される方は、必ず事前に申し込みをお願いします。

〇日時:2022年2月13日(日曜日)午後1時~4時
〇場所:湯島コンセプトワークショップ
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇テーマ:「ワクチンについてもっと知ろうパート2」
〇話題提供者:山森俊治さん(遺伝子と詩吟を愛する理学博士)
〇会費:500円
〇申込先:佐藤修(qzy00757@nifty.com

〔山森さんが当日説明を予定されている項目〕

  • mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチン、組み換えウイルスワクチン、DNAプラスミドワクチンと遺伝子組み換え蛋白ワクチン、従来の不活化ワクチンなどとの違いについて。
  • 新型コロナワクチン(mRNAワクチン:ファイザー社、モデルナ社)や組み換えウイルスワクチン(アストラゼネカ社)のその有効成分{(遺伝子部分:mRNAおよびmRNAから翻訳されるスパイク蛋白(トゲトゲ部分)の性質と添加成分について。
  • ワクチン由来mRNAの細胞内での分解の度合いと新型コロナウイルス感染由来mRNAの長期残留(可能性)について
  • ワクチン由来mRNAから合成されたスパイク蛋白の細胞膜への移動プロセスと新型コロナウイルス由来mRNAから合成されたウイルス粒子の細胞内挙動の違いについて。
    (感染の場合は、長いmRNAから合成された幾つかの蛋白が自然免疫等を抑制する方向に感染細胞内プロセスが働くとともに最終的に大量の成熟したウイルス粒子が細胞外に放出される。一方、ワクチン由来のスパイク蛋白は小胞体シグナルという部分を介して細胞膜と融合し、細胞外に突き出されるように設計されているため、細胞外には分泌されにくい。さらに細胞膜に突き出た部分が強い中和抗体を誘導できるように抗原性の強い部分が突き出るように工夫されている。)
  • 自然免疫と獲得免疫(細胞性免疫)について。(粘膜免疫についても触れる予定。)細胞膜に突き出たワクチン由来スパイク蛋白は、体をパトロールしている樹状細胞等に認識され、貪食(飲み込まれる)され、この樹状細胞等がこれまでに見たことのない抗原と接触したとの警告を発し、リンパ節に移動し、抗原提示を行い、適切な T 細胞(細胞性免疫)と B 細胞(抗体産生)を見つけて活性化する。
  • 中和抗体、ADE(抗体依存性免疫増強)および感染によるサイトカイン・ストームについて。新型コロナウイルス感染による肺以外の臓器(心臓、腎臓、腸管など)で多臓器不全がおこる理由。ワクチン接種後の免疫低下(抑制)はおこるのか?
  • ウイルス感染由来スパイク蛋白による血管内皮細胞炎にともなう心筋炎や血栓形成との関連について。接種後作られたワクチン蛋白は血小板凝集や血栓形成と関連性はあるのか?新型コロナワクチンに関連する現象(心筋炎や血栓症など)と抗イディオタイプ抗体(Ab2)との関連の可能性について。
  • ブースター接種は有効性があるのか?
    (突然変異によりウイルスの株の抗原性が変化し、オミクロン株などの新株に対する中和抗体の効果が下がっており、頻繁なワクチン接種で免疫を強めるのは困難だと言う学者も多い。一方で、3回目接種を終えた神戸大病院の医師65人を対象にした調査で、全員がオミクロン株に対しても感染や発症を抑える「中和抗体」を持っていたとの報告もある。)両方の意見紹介。
  • 新型コロナウイルスmRNAは逆転写によりDNAになる可能性があるという仮説(LINEレトロトランスポジション機構)について。仮説の肯定および否定に関する論文要旨紹介。
  • 接種後のワクチン粒子の筋肉、筋肉外での動きについて。血流に乗った粒子の移動は?

 

 

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