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2022/01/19

■節子への挽歌5271:忘れずにいてくれる人からの連絡

節子

覚えているでしょうか。
佐世保のSさんとHさんを。
長崎に行った翌日、佐世保に立ち寄った時にお会いし、いろいろとお世話になりました。ハステンボスでも一泊しましたが、あの旅は節子にもいろいろな思い出を残したはずです。

Sさんは佐世保の企業に勤めていましたが、いまは定年退職し、観光関係の仕事をされているようです。Hさんは市役所の職員でしたが、やはりもう退職しています。当時は2人ともとても溌剌とした若者でした。
2人のおかげで、いろんな方と出合わせてもらいました。懐かしい記憶が山のようにあります。

当然のことですが、みんな歳をとり、生き方も変わっていますが、当時のイメージが今もそのまま残っています。

そういえば、一昨日、湯島に行ったら湯島に一冊の小冊子が届いていました。
送り主を見たら岐阜県庁の職員のOさんでした。
今は岐阜県のある市の副市長だそうです。

彼女に会ったのは、彼女が出向でソフト化経済センターに来ていた時です。その時に、研究会で何回かお会いしました。行政職員らしからない自由な発想が印象的でした。
送られてきたのは、岐阜新聞に連載していたコラムが掲載された小冊子でしたが、添えられていた手紙にこんな文章がありました。

機を見てお礼を申し上げることができればと思っておりました。

こうして忘れずにいてくれる人がいることが、一番うれしい。
長いことご無沙汰にしていた人から、こうした連絡が突然来ることが時々ある。
とてもうれしいことです。
人生において意味ある出会いをした人は、決して忘れないものです。

地域の仕事をしていたころ交流のあった若者たちがみんな大きな仕事をしてきている。
それを知るのもとてもうれしいことです。
節子が元気だったら、そういう場所を回るつもりだったのですが、その夢は消えてしまいました。
でも時々、こういう連絡が届くので、もう十分です。
もちろんできればまた会いたいですが。

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