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2022/01/10

■節子への挽歌5262:今日こそよく寝ました

節子

昨夜は10時間近く寝ていました。
と言っても途中で目が覚めてしまい、あまり熟睡したという感じは持てないですが。
でもまあそのおおかげで、お腹の痛みはなくなりました。やはりただ食の乱れのせいでしょうか。そうならよいのですが。まあとりあえずそういうことにしておくことにしました。

しかし今日は在宅にしました。
家族はみんなそれぞれに出かけていますので、今日は家にひとりです。
ユカはどうせやることがないのだから寝ているのがいいと言いますが、明るい時に眠るのは私の性に合わないのです。

それで午前中は、テレビで映画を観ていました。
クリムゾン・リバーの2作品です。
いずれも猟奇殺人事件ものですし、画面も暗いので、こういう気分の時に見るような映画ではないのですが、たまたま手元にあったのです。
1作目は以前にもみていますが、2作目は初めてです。
やはり暗い。もっと明るい作品を観るのがよかったです。

午後、帰宅したユカから中途半端なことをしていないで、寝ていたらどうかとまた叱られました。
それで軽食を食べてから(食欲がない)、仕方なく寝ることにしました。
どうせ眠れないだろうからと思って、本を読みだしたのですが、何と直ぐ眠くなり、そのまま5時すぎまで4時間以上寝てしまいました。
自分ながら驚きました。

もしかしたら、疲れがたまっていたのでしょうか。
まだまだ眠れそうです。

でもまあ、相撲の遠藤が気になって起きて来てテレビをつけたら、まさに遠藤の取り組み。しかしあっけなく敗退。また眠りたくなりましたが、お腹も少し減ってきたのでやめました。お腹が減ってきたというのは回復した証拠でしょう。

疲れがたまった理由がわからないのですが、これだけ寝てもまだ眠いのはやはりどこかに間違いがあるのでしょう。睡眠時間が十分だったらいいというものではないでしょうから。少し生き方を変えなければいけません。

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