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2022/02/28

■湯島サロン「不登校のリアル」のご案内

今回は、「不登校」の切り口から私たちの生き方を話し合ってみたいと思います。
話題提供してくれるのは、現在、不登校している中学3年の東翔平さんです。
前にも一度、湯島のサロンには参加してくれましたが、今回は問題提起をしてくれることになりました。問題提起者としては、湯島では最年少です。

不登校の問題は、湯島のサロンではよく話題になります。
決して、否定的な意味だけではなく、むしろ今の教育や社会のあり方への異議申し立てとして受け止める人も少なくありません。しかし観察者的な意見も多く、そこにあまり「リアル」を感じられずにいました。それに、不登校体験者の参加も少なくありませんが、これまで「価値」につながったと感ずることは必ずしも多くはありません。
そこに私自身、自分の考えと現実の違いを感じていました。

今回は、不登校のただ中にある中学生の問題提起です。まさにリアルな話し合いができると思います。問題提起してくれる翔平さんのメッセージをお読みください。

ぼくは「不登校」をしています。
大多数の人とはちがうかもしれませんが、それが自分に合っていると思っています。

学校にいく目的ってなんでしょうか。
気の合う友達といるのは楽しいし、中学時代に仲間と時間を共有するのは、人生の中で大事なことかもしれません。

でも学校には、それ以上に違和感が大きくありました。
例えば、運動会の行進は、先生がつくる作品の一部になっているようでいやでした。
でも、周りの人は何の疑問ももっていないように思えました。
そんなことがいくつもあり、学校はぼくにとって居心地が悪い場所になりました。

「不登校」は問題とされることもありますが、ぼくはそうは思いません。
学校が合う子もいれば、合わない子もいるのだと思います。
そして、学校が合わない子は、ぼくだけじゃないと思います。
学校に行くことが強いられるのはおかしいと思います。

「不登校」が前向きな選択肢になるといい。
「不登校」のぼくの今をお話できたら思います。

以上が翔平さんからのメッセージです。

「不登校」が前向きな選択肢になるといい。みなさんは、どう思われるでしょうか。
ちなみに、この「不登校」に別の言葉を入れてみたらどうでしょう。
いろんなことに気づくかもしれません。

ぜひ多くの人たちに、翔平さんのメッセージを聞いてもらい、話し合えればと思います。
教えられることや学び合うことが、きっとたくさんあると思います。
不登校の子どもたちの参加も歓迎します。
中学校や高校の先生も参加してくれるとうれしいのですが。

〇日時:2022年3月27日(日曜日)午後2時~4時
〇場所:湯島コンセプトワークショップ
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇テーマ:「不登校のリアル」
〇話題提供者:東翔平さん(不登校中の中学3年生)
〇会費:500円
〇参加申込先:qzy00757@nifty.com(佐藤)

 

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