■節子への挽歌5305:チューリップとともに春が来ました
節子
恒例の新潟からのチューリップが届きました。
毎年、新潟の金田さんが春の知らせとしてチューリップをどっさりと贈ってくれます。
それが届くとわが家は春になるのです。
今年は、例年になく春が届くのが遅かったのですが、そのせいでたぶん我孫子も寒かったのでしょう。その証拠に、今朝、チューリップが届いたら、今日はとてもあったかでした。
金田さんに電話したら、今年は黄色のチューリップがもうなかったので、色が限られてしまったのだそうです。たしかに考えたら、今年のチューリップ便は例年よりもかなり遅かったのです。金田さんに春が来るのはちょっと遅れたようですが、チューリップには例年通り春が来ていたのかもしれません。
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