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2022/03/02

■節子への挽歌5307:いささか疲れ切った4日間

節子
いささか疲れ切った数日でした。挽歌を書けなかったのは、そのせいです。

この前、挽歌を書いたのは225日でした。
翌日は湯島で学童をテーマにしたサロン。
その翌日は、長年、引きこもり問題にかかわっているおふたりの実践者とのミーティングと生活事業研究会の補講。その間にいささか腹立たしい事件が起こりました。

続いてその翌日は、地元の人から相談があると言われてあったので宇sが、そこでまた憤りを感ずる話を聞かされました。
その後、2年ぶりに娘と喫茶店でコーヒーを飲みましたが、あまり気が鎮まらない。

この間、世界はウクライナ戦争の話題で大変でした。
昨日は世事から逃げたくて読書に没頭。ウクライナのこともあって、クラストルの解説書を読んでいました。

その間、フェイスブックで私の状況を知った広島の折口さんから電話が来ました。
心配をかけてしまいました。
そんなことで挽歌を書かなかったのですが、まさか4日もさぼったとは思っていませんでした。
ほんとに時間が経つのが最近は速いのです。
挽歌もあまり書かないでいると心配して連絡してくる人がいますので、まずはこの間の言い訳を書かせてもらいました。

今日は挽歌が書けると思いますので。

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