■緊急サロン「ウクライナの戦争状況を止めるためにできることがある」のお誘い
ウクライナ戦争に関するマスコミ情報やネット情報をよく読んでいる人のなかには、何を信じていいか迷っている人も少なくないでしょう。しかし、いずれにしても、ウクライナでの「戦争状況」は一刻も早く終わってほしいと思っている人は多いはずです。
湯島のサロン仲間のnikoさんもそのおひとりです。
nikoさんはこう書いてきました。
知らない事はたくさん、です。動画を見て聴いていても私はついていけなくなることが多いのです。だからまた考えます。そしてときどきまた見てみます。
そう言うnikoさんから、今朝こんなメールが届きました。
ロシアを止めるためにはゼレンスキーの徹底抗戦を止めたい、 そしてアメリカをはじめNATOなどが行う武器供与を止めたい、 日本は、この争いに加担するのではなく、今後ますますひどくなる一方の弱者にあたる国民のこと、国内の様々な問題に目を向けてほしい。 そんな事を発信して、ロシア悪とのセンセーショナルな声や運動を作り出した様に、 ゼレンスキーの徹底抗戦、アメリカNATOの武器供与、日本の加担をやめさせる様な、市民の声や運動を作れないものでしょうか。
私にはどうしていいかわからないので、nikoさんと相談して、湯島でサロンをやって、みなさんの知恵と力を借りようということになりました。
ウクライナの状況は、決して私たちと無縁ではありません。対岸の火事が、いつ自分のまわりに飛び火するかわからないのが、現代です。
急なお誘いですが、ぜひ多くの人に参加していただき、行動につなげていければと思います。
nikoさんは、3人集まれば行動は起こせるだろうと言っています。
ぜひnikoさんと一緒にできることを探しに来てください。
みなさんの参加をお待ちしています。
〇日時:2022年6月1日(水曜日)午後2時~4時
〇場所:湯島コンセプトワークショップ
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇テーマ:「ウクライナの戦争状況を止めるためにできることはある」
〇話題提供者:小室niko桃子さん(EQ(一休)スマイル代表)
〇会費:500円
〇申込先:佐藤修(qzy00757@nifty.com)
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