■節子への挽歌5348:不安な1日
節子
一昨日からまた胃腸が痛くなりました。
痛みはさほどではないのですが、気持ち的にはどうも気が出てこない。身体全体に違和感があるのです。
そろそろ寿命かなという気もしだしていますが、それ以前にともかく得も言われぬ辛さがある。
困ったものです。
節子もこういう日々を過ごしたのでしょうか。
でもいつも隣に私がいた。
何の救いにならなくて、辛さを気楽に話せる人が近くにいると気分的には安心でしょう。
私の場合は、娘が聞き役ですが、やはり伴侶への気安さと娘とではだいぶ違う。
そんな気がします。
やはり伴侶の存在は大きいのです。
こういう状況が続いていたら、病院に行こうかなと思いますが、もう少し様子を見ようと思います。
なんだかとても不安に駆られて1日でした。
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