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2022/07/20

■節子への挽歌5372:気が滅入って元気が出ません

節子

昨夜、いささか気の重くなるようなテレビドラマを観てしまいました。
もう昔放映されたものですが、録画していたのです。
「ダブルフェイス」という、やくざ組織への潜入ドラマです。

私は、生理的にやくざ組織が受け入れられません。
前世に何か悪縁があったとしか思えないほど、生理的にだめなのです。
したがってこのドラモも録画しながら結局観ていなかったのだと思いますが、昨日は何となく観てしまったのです。

節子と一緒なら絶対に観ていないドラマです。
節子は私以上にこの種の話が嫌いでしたから。

見終わって、やはり気分が沈んでしまいました。
理由はわかりませんが、朝、目が覚めても引きずっています。
元気が出ない。

これに限りませんが、最近、いささか感情の動きが大きいのです。
そして滅入ることが多い。
畑で野草刈りに専念している時には、すべてを忘れられますが、少しするとすぐ忘れてしまう。
今日も朝からどうも元気が出ないのです。

こういう状況の時には判断間違いも多くなります。
最近、いろんなことで判断を間違ってしまうことがよくあります。
どうしてそんなことに気づかなかったのかと思うと、また気が沈んでしまう。

湯島のサロンも、またいささか引いてしまいそうな自分に気づきます。
誰が何といおうと無意味な活動なのではないかと思うのです。
なぜ20年前に思っていたことをつづけなかったのか。
つづけられないのであれば、なぜ潔く、隠棲しなかったのか。

節子がいなくなったために、私の人生は大きく変わってしまった。
いや、節子と出会った時から、この人生は決まっていたのかもしれません。
気が滅入るとそんなことまで考えてしまう。

今日も畑に行って、気を取り戻さなければいけません。

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