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2022/09/25

■節子への挽歌5395:「61番目のホームズ作品」を読みました

節子

久しぶりに長編のミステリーを読みました。
読んだのはアンソニー・ホロヴィッツの「絹の家」です。
「絹の家」はシャーロック・ホームズものの、いわゆる「パスティーシュ」、模倣作ですが、コナン・ドイル財団によって「61番目のホームズ作品」と認定された作品だそうです。

この本を読む気になったのは、テレビドラマ「カササギ殺人事件」を観たからです。
この作品も、コナン・ドイルやクリスティが意識された作品ですが、久しぶりに見ごたえのあるミステリーでした。

それで作者のホロヴィッツに関心を持って、その作品を読もうと思い、1か月ほど前に図書館から何冊か借りたのですが、結局、読めずにいました。最近はともかくフィクションが読めなくなっているのです。

ホロヴィッツにはシャーロックものもあることは知っていましたが、ホームズに関してはドイル以外の作品は読むまいと決めていたので除外していました。しかし、コナン・ドイル財団によって「61番目のホームズ作品」と認定された作品であることを知って、読む気になりました。

それでも長編小説にはどうも抵抗があり、1週間ほど机の上に積まれたままだったのですが、昨日読みだしました。最初はやはりなかなか乗れずに、休み休みだったのですが、少したったら、ようやく慣れてきて、中頃からは面白くなってきました。
「絹の家」は、筋書きやトリックはあまりこってはおらず、結構見え見えの感じですが、なんとなく懐かしさを感じてきたのです。

読み終わったら、早速に次が読みたくなりました。
いま手元にもう1冊のホームズものの「モリアーティ」があるので、明日から読もうと思います。

これを機会に、少しまたかつて読んだミステリーを読もうかと思います。おそらくストーリーやトリックはもう忘れていますので、新作を読むように楽しめるでしょう。
忘れることができるのは幸せなことです。

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