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2022/10/28

■節子への挽歌5435:病院日記30:夜中の事件

就寝前にナースが回ってきました。安定した対応で、安心できます。私の腕を見て、点滴液が漏れているので、もうこの点滴は少ないからやめようと判断。おかげで片方の点滴ははずれました。9時前に就寝。

夜中の2時少し前、廊下で悲鳴のようにも聞こえる声が続き、続いて看護師の「動かないで」という声、さらに言い合いのような騒ぎが聞こえて、目が覚めました。なにしろ私のベッドは廊下側にあるので、廊下の様子はもろに耳に入ってくるのです。前にも一度、同じ女性の声を聞いたなと思っていましたが、今回はなかなかとまりません。むしろにぎやかになっていく。

幸いに尿意を催したので、トイレに行くことにしました。廊下に出てみると、トイレ近くの廊下に女性患者が倒れ、ナースとスタッフがケアしていました。ナースが電話で、後頭部から出血していると電話しているのが聞こえました。
見ているわけにもいかずに帰室。そのうち、医師とベッドが到着し、ほぼ30分後に静かになりました。
夜中の事件は初めてです。

2時半ごろ、再び寝入りましたが、5時少し前に今度は採血で起こされました。
早いですねというと、いまはネットでデータを見られるので医師は来院する前に自宅で見るのだそうです。となると、退院するかどうかの判断は早い時間になりそうです。
朝方、最後の点滴を終了。でも万一もあるし、針はそのまま。

ただ安心してばかりはいられません。昨夜からお腹を下してしまい、下痢気味ですし、退院となったら調子のよかったお腹がまた少し変調をきたしだした気がします。どうも私の身体もまた、精神に負けずに天邪鬼のようです。困ったものです。

この日記は、区切りのいい「30」で終わりにしようかと思ったのですが、退屈なので書いてしまいました。
さて退院かどうかの決定は、もう少しです。

 

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