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2022/10/23

■節子への挽歌5418:病院日記13

前の日記で書いた、外の騒ぎとは休憩室にあるテレビを単に大きな音で観ている人がいただけでした。高齢者が多いので、ともかく音が大きい。

デイルームに行ったら、2人が新聞を読んでいました。一人の女性は、昨日少し話した人だったので、そこに座って、お互いの状況を話しました。見舞客がないのが寂しいと彼女も言っていました。
私よりも20歳くらい若そうですが、緊急入院だったそうです。
伴侶は最近人工透析を受けているようで、しかも携帯やスマホを使わないため、なかなか連絡がつかず大変だったようです。
結局、女友達経由で連絡でき、うまくいったようですが。

彼女も入院当初は絶食だったそうですが、4日ほどでおかゆスープになり、いまはもう普通のおかゆだそうです。明日の標準メニューは栗ご飯だそうで、おかゆからそれに変えてもらおうと同室の人と企んでいるようです。私にはメニュー表さえありません。
ちなみに彼女の部屋はいま3人ですが、カーテン越しに話し合う状況だそうです。

年齢や病状もありますが、ここでも性差は大きく影響しているように思います。
帰室してチャンスを見て私もカーテン越しの会話を始めました。若いBさんとです。でもほかの2人はなかなかむずかしい。

午後また点滴問題が起こりました。
そのため、また針を刺し換えることになりました。たまたま来ていた看護師は昨日の刺し方がうまい看護師でした。7回目ですが、なんとかうまくいきました。
それをしている時に、点滴が流量異常や水疱でブザーがなったのですが、看護師が直す様子を見ていると流量異常の時は簡単な動作なので、自分でやってもいいかと質問しました。わざわざ看護師を呼ぶにも迷惑だろうからです。
そうしたらこれは「医療行為」だから絶対にダメです、ときつく言われました。
看護師の手間をできるだけ減らそうと思う独り善がりの行為が、結局、一番迷惑なのでしょうね。大いに反省しました。

ところで面会禁止のなかで面会できる方法を思いつきました。
これが可能かどうか、実は今日、遠くからわざわざ見舞いに来る人がいますので、うまくいけば彼に会ってみようと思います。思いついたすぐ実行。
果たして可能かどうかがわかります。
まあ誰でも思いつく極めて簡単な方法なのですが。

さてどうなるか。次の日記で報告します。

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