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2022/10/22

■節子への挽歌5413:病院日記8

病室の隣がデイルームです。
あまり使われていません。だからここで誰かに話しかけることも難しい。

私は朝、そこで新聞を読み、ちょっと身体を動かします。
からなら電話もかけられます。
窓からの見晴らしは自然が多くて気持ちが和みます。
手賀沼も見えます。

コロナの関係で、見舞いは不可です。
必要なものは娘に頼めば持ってきてくれますが、1階で看護師渡しです。
医療関係者以外の人に会えないのは、私の性格からしてかなりつらいことなのです。
コロンビア出身の掃除担当者との話し合いは楽しかったのですが、しかし日本語はあまり通じません。それに個室ではともかく、4人部屋ではそうもいきません。

それにしてもコロナといえども、面会禁止はよくありません。
私はコロナが流行り出した頃、入院した友人に医師に頼んで面会させてもらいました。
は元気になって一度は自宅に退院できました。

面会禁止にすれば病院は助かるでしょう。
コロンビアさんが言うように、騒がしい見舞客も少なくないからです。
でも友人知人に会うのは、最高の治療薬のような気がします。
安直な面会禁止の広がりを止めることはできないでしょうか。

2_20221022080101 3 2_20221022081201 見舞いが来ない病院は寂しいものです。

 

 

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