■節子への挽歌5456:3週間ぶりの湯島
節子
昨夜は何事もなく、無事目覚めました。
今日は3週間ぶりの湯島です。
朝の食事も飲み物中心で大事を取りました。
予定よりも早く家を出て湯島に無事つきました。
先月から、あの58段の急階段が改装のため工事中でしたが、まだ壊したままでした。
代わりに最近はその横にサミットに行くエレベータができているので階段を通らずとも上に行けます。これは今日のような時には大変助かります。
長いこと行かなかったので、部屋の様子が心配でしたが、水に入れていたコリウスは元気でした。
計画ではそこでメダカを飼おうとしているのですが、そのメダカは残念ながら2匹だけが元気でした。数年前からのシニアメダカは、2匹とも元気でした。
ベランダの植物もあまり変わりはなく、3週間前とはそう違っていないようです。
ホッとしました。
今日は生活事業研究会です。
久しぶりに1時間は話す予定ですが、大丈夫でしょうか。
昼食も何か起こるといけないので、ヨーグルトだけにしました。
さてさてどうなりますか。
| 固定リンク
「妻への挽歌21」カテゴリの記事
- ■節子への挽歌5804:「生きづらさ」を楽しむ人生(2023.11.28)
- ■節子への挽歌5803:「気の萎えること」(2023.11.27)
- ■節子への挽歌5802:「長生きしたくない」はこれから禁句(2023.11.23)
- ■節子への挽歌5801:病院はやめました(2023.11.22)
- ■節子への挽歌5800:食に少し気をつけようと思います(2023.11.21)
コメント